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更新日:2025年12月15日
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仙台市教育委員会では、仙台市社会教育委員の設置に関する条例に基づき、仙台市の社会教育に関して調査・研究するため、社会教育委員を置いています。
社会教育委員に関する市民の皆様の幅広いご意見を反映させていくため、委員の一部を公募します。
次の全ての資格に該当する方。ただし、国・地方公共団体の職員を除きます。
1名程度
令和8年4月1日から令和10年3月31日までの2年間
委員に選定された方は、仙台市教育委員会が選任した学識経験者等の委員とともに、本市の社会教育推進にあたっての課題等について調査・研究していただきます。
各区役所・総合支所総合案内、市民センターなどで配布する応募用紙に必要事項を記入し、小論文「テーマ:これからの社会教育・生涯学習について私が思うこと」(1,200字程度)を添付して、仙台市教育委員会生涯学習課まで郵送またはお持ちください。
応募フォーム(外部サイトへリンク)に必要事項を入力し、小論文用紙(Wordファイル)を添付のうえ送信してください。
仙台市教育委員会では、仙台市の社会教育に関して調査・研究するため、社会教育法及び仙台市社会教育委員の設置に関する条例に基づき、社会教育委員を置いています。
社会教育委員は、社会教育に関し教育長を経て教育委員会に助言するため、次の職務を行います。
委員は、年6回の定例の会議のほか、必要に応じ臨時の会議を開催し、任期ごとに設定したテーマに従い、調査・研究や協議を行います。2年間の調査研究の成果は、仙台市社会教育委員の会議からの提言としてまとめられ、仙台市教育委員会に提出されます。
公開とします。
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