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開館時間

  • 9時00分から16時45分
    (入館は16時15分まで)

休館日

  • 月曜日
    (祝日・振替休日の場合は開館)
  • 祝日・振替休日の翌日
    (土曜日・日曜日、祝日の場合は開館)

開館カレンダー

観覧料(常設展)

  • 一般・大学生 460円(団体 360円)
  • 高校生 230円(団体 180円)
  • 小・中学生 110円(団体 90円)
    ※特別展は別途

割引情報

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更新日:2020年12月20日

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常設展

常設展 / 令和2年度の常設展予定

旬の常設展2020冬「特集震災10年―災害を生きた人々」ほか
会期:12月22日(火曜日)~令和3年3月21日(日曜日)

まもなく東日本大震災から10年を迎えます。
近代以前にも、仙台地域では地震・津波・噴火・風水害や疫病・凶作などさまざまな災害に見舞われました。
災害に直面した人々はそれをどのように受け止め、どう乗り越えてきたのでしょうか。
残された記録から災害に向き合いながら生きた人々の姿を紹介します。

 

 

また、1月31日(日曜日)までは、特集展示「福島美術館の優品」を開催しています。
正月の時季にちなんだ晴れやかでおめでたい作品も展示しています。あわせてご覧ください。

特集展示「福島美術館の優品」
期間:12月1日(火曜日)~令和3年1月31日(日曜日) 

仙台市若林区土樋(つちとい)にあった福島美術館(社会福祉法人共生福祉会運営)は、仙台で活躍した実業家・福島家が三代にわたり集めた約3,000点の美術工芸品を収蔵していました。

その内容は、伊達家ゆかりの文化財をはじめ、仙台四大(しだい)画家による絵画、さらに福島家が支援した近代の画家・書家の作品や、茶道具・香道具といった工芸品など多岐にわたります。

「街の小さな美術館」の愛称で親しまれてきた同館は平成30年に活動を休止し、文化財の多くが当館に寄託されました。

この特集展示では、福島美術館の資料の中から選りすぐりの優品を紹介します。

  • 期間:12月1日(火曜日)~1月31日(日曜日)
  • 会場:特集展示室、コレクション展示室2、総合展示室(近代都市仙台コーナー)

四季の花図
熊耳耕年(くまがみ こうねん)筆
社会福祉法人 共生福祉会所蔵

特集展示室

伊達家ゆかりの品々

福島家のコレクションの中核を担っているのが伊達家旧蔵の文化財です。初代藩主・伊達政宗の書状をはじめ、3代藩主・綱宗(つなむね)の絵画など歴代の仙台藩主にかかわる作品が多くあります。 

茶席献立 伊達政宗筆
社会福祉法人 共生福祉会所蔵

 

 

仙台藩ゆかりの絵画

仙台藩に仕えた絵師の作品や、7代藩主・伊達重村(しげむら)の正室惇君(あつぎみ)(観心院(かんしんいん))の侍女(じじょ)・忠岡三千子の作品、また、仙台四大画家といわれる東東洋(あずま とうよう)、小池曲江(きょっこう)、菅井梅関(ばいかん)、菊田伊洲(いしゅう)の作品などを紹介します。

若衆・花魁(おいらん)図(花魁図)
忠岡三千子筆
社会福祉法人 共生福祉会所蔵

 

 

工芸の優品

格調高い中国の花入れや、朝鮮の茶碗をはじめとした陶磁器のほか、茶道具、香道具、漆器などの優れた工芸品を展示します。

青磁鳳凰(ほうおう)耳花入
社会福祉法人 共生福祉会所蔵

総合展示室 近代都市仙台コーナー

福島家と近代の画家・書家

仙台・宮城の芸術家を広く支援した福島家とかかわりの深い近代の画家・書家の作品を展示します。

猫に罌粟(けし)図
遠藤速雄(はやお)筆
社会福祉法人 共生福祉会所蔵

 

コレクション展示室2

福島美術館新春吉例
めでた掛け

「めでた掛け」とは、福島美術館で毎年開催されていた正月恒例の展覧会です。
晴れやかでおめでたい作品の数々をお楽しみください。

朱画達磨(だるま)
中林梧竹(ごちく)筆
社会福祉法人 共生福祉会所蔵

 

 

特集展示の会場マップ

 

クリック(大きな画面でご覧いただけます。)

特集展示エリアのご案内(PDF:3,138KB)

 

 


 

『旬の常設展2020「特集震災10年ー災害を生きた人々」ほか』の展示概要は、以下のとおりです。

  • 印は「特集震災10年―災害を生きた人々」関連の展示です。
  • 会期中に展示替えをするコーナーや資料には、展示期間を記載しています。

 

総合展示室

ゾーン1 むかしの仙台

神仏への祈りコーナー

信仰の中の金工資料

熊野那智神社(名取市)の懸仏(かけぼとけ)・銅鏡(いずれも重要文化財)などを展示します。

 

 

ゾーン2 伊達政宗、仙台へ

伊達氏の登場コーナー

伊達氏と寺社・信仰

戦国時代の伊達氏と寺社・信仰の様子を紹介します。

ゾーン3 城

仙台城のすがたコーナー 

災害を生きた人々―仙台城の被災と修復
展示期間:12月15日~3月14日

江戸時代の災害による仙台城の被災状況や修復の様子を絵図などから紹介します。

仙台城修復伺(うかがい)絵図
寛文8年(1668) 仙台市博物館蔵

 

藩主と夫人たちコーナー

伊達政宗の死と瑞鳳殿
展示期間:12月15日~3月14日

伊達政宗の副葬品である瑞鳳殿出土資料などを展示します。

 

 

武家のくらしコーナー

食のうつわ
展示期間:12月15日~3月21日

伊達家に伝わった膳椀類や、陶磁器の皿などを紹介します。

鉄線唐草文蒔絵盤(まきえかけばん)碗盃類
仙台市博物館蔵

ゾーン4 藩

仙台藩のようすコーナー 

災害を生きた人々―仙台藩の自然災害

地震や風水害など仙台藩をおそった災害と人々の様子を紹介します。

戍(きょうわじんじゅつ)洪水記(写本)
仙台市博物館蔵

 

仙台藩の家臣たちコーナー

寛文事件

伊達騒動として知られる仙台藩の寛文事件について紹介します。

 

 

ゾーン6 近代都市へのあゆみ

戊辰戦争と明治維新コーナー

戊辰戦争後の仙台藩

戊辰戦争での敗戦により28万石に削封された新・仙台藩。戊辰戦争の戦後処理と28万石の新・仙台藩の藩政の姿を紹介します。

 

 

近代都市仙台コーナー 

災害を生きた人々―近代の仙台地域の災害

近代に発生した仙台地域の災害の様子と、災害後のインフラの整備について紹介します。

大正8年に発生した南町大火の様子を伝える絵はがき
北目町・柳町付近 仙台市博物館蔵

 

テーマ展示室1

仙台藩の武器・武具

1月5日から1月24日までは、仙台藩4代藩主・伊達村(つなむら)によって亀岡八幡宮に奉納された・銘光(びしゅうおさふねじゅうよしみつ)(建武4年(1337)・重要文化財)を展示します。

 

 

テーマ展示室2

慶長遣欧使節

慶長遣欧使節の足跡や、常長らが海外から日本に持ち帰った資料などを展示します。

展示資料一例

ユネスコ記憶遺産・国宝

  • 支倉常長像
  • ローマ教皇パウロ5世像

国宝「慶長遣欧使節関係資料」

  • 十字架像
  • 短剣(クリス形)
  • 短剣(カスターネ形)

 

 

 

 

 支倉常長像

 

 

 

 

 

 ローマ教皇パウロ5世像


※いずれもユネスコ記憶遺産・国宝 仙台市博物館蔵

 

コレクション展示室1

三浦也(けんや)特集」ほか

幕末から明治にかけて活躍した陶工・三浦乾也の焼きものを展示します。

茶碗
(けんざんうつしつるもんくろらくちゃわん)

蓮形柄香炉(はすがたえこうろ)

※いずれも三浦乾也作、仙台市博物館蔵

 

2階 ミュージアムストリート

特集震災10年・仙台市域の災害の記録
(パネル展示)
展示期間:12月22日~2月7日

仙台市内の災害の歴史について、区ごとの様子をパネルで紹介します。

 

 

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