English

開館時間

  • 9時00分から16時45分
    (入館は16時15分まで)

休館日

  • 月曜日
    (祝日・振替休日の場合は開館)
  • 祝日・振替休日の翌日
    (土曜日・日曜日、祝日の場合は開館)

開館カレンダー

観覧料(常設展)

  • 一般・大学生 460円(団体 360円)
  • 高校生 230円(団体 180円)
  • 小・中学生 110円(団体 90円)
    ※特別展は別途

割引情報

当ホームページの著作権は、すべて仙台市博物館にあります。ホームページ上に掲載されている画像・資料などの無断転用はご遠慮ください。

更新日:2021年3月29日

ここから本文です。

常設展

 

2月13日に発生した地震の影響による施設設備の点検・修繕等のため、現在、博物館全館を臨時休館しています。
再開館の日程など最新の情報は博物館のホームページでお知らせいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご来館前にご確認ください。

 

常設展 / 常設展・主な収蔵資料の展示(令和2年度)

旬の常設展2020冬「特集震災10年―災害を生きた人々」ほか (終了しました)

まもなく東日本大震災から10年を迎えます。
近代以前にも、仙台地域では地震・津波・噴火・風水害や疫病・凶作などさまざまな災害に見舞われました。
災害に直面した人々はそれをどのように受け止め、どう乗り越えてきたのでしょうか。
残された記録から災害に向き合いながら生きた人々の姿を紹介します。

 

 

<展示構成>

※会期中に展示替えをするコーナーや資料には、展示期間を記載しています。

 


 

特集震災10年―災害を生きた人々

  • 会場:総合展示室、コレクション展示室2、ミュージアムストリート(常設展示ゾーン内)

総合展示室 ゾーン3 城

仙台城のすがたコーナー

災害を生きた人々―仙台城の被災と修復
展示期間:12月15日~3月14日

仙台城は地震や洪水、火事などの災害によって何度も被害を受け、そのたびに修復が行われました。仙台城の建物や設備に注目して、その被災状況や修復の様子を紹介します。


仙台城修復伺絵図 寛文8年(1668)


仙台城修復伺絵図 享保6年(1721)

※いずれも仙台市博物館蔵

 

総合展示室 ゾーン4 藩

仙台藩のようすコーナー

災害を生きた人々―仙台藩の自然災害

江戸時代を通じて、仙台藩では地震・津波・噴火・風水害・干ばつ・冷害などのさまざまな自然災害に見舞われました。残された記録から災害と向きあいながら生きた人々の姿を紹介します。

享和壬戍(きょうわじんじゅつ)洪水記(写本)
仙台市博物館蔵

 

総合展示室 ゾーン5 町

城下町仙台コーナー

災害を生きた人々―仙台藩の疫病と信仰

江戸時代以前の人々にとって疫病(伝染病)は、天災と同様に原因が「見えない」災いの一つでした。人々はその原因を疫病神などの「見える」ものに代えて対処しました。仙台藩の疫病とそれにかかわる信仰について紹介します。

清正神儀公御手形

 

新形三十六怪撰 為朝(ためとも)の武威(ぶい)
痘鬼神(とうきしん)を退く図 月岡芳年画

修身図鑑附録

※いずれも仙台市博物館蔵

 

総合展示室 ゾーン6 近代都市へのあゆみ

近代都市仙台コーナー

災害を生きた人々―近代の仙台地域の災害

近代においても仙台地域では災害が頻発しました。一方で、災害後に行われた道路の拡幅や橋の架け替え、病院の設立など、インフラの整備により、仙台が近代都市として成長を遂げた面もあります。インフラ整備の視点も加え、人々が災害をどのように乗り越えたかを紹介します。

大正8年に発生した南町大火の様子を伝える絵はがき
北目町・柳町付近 仙台市博物館蔵

 

コレクション展示室2

災害を生きた人々―被災した資料のレスキュー活動と仙台平野の地震

東日本大震災後、当館が行った資料レスキュー活動によって保全された被災資料や、仙台平野をおそった地震・津波について紹介します。

 

ミュージアムストリート(常設展示ゾーン内)

パネル展示  ※常設展観覧料が必要です。

  • 仙台市域の災害の記録

仙台市内各区の災害に関する歴史などを紹介

  • 東日本大震災が仙台市沿岸部地域に与えた
    影響と現在のようす

江戸時代の絵図などと津波で被災した場所の景観の変化を紹介

  • 東日本大震災後の仙台市沿岸部の風景

沿岸部4地区の被災時から2018年までの風景写真を紹介

「仙台市域の災害の記録」のパネルより
展示期間 12月22日~2月7日

 

 


 

特集展示「『仙台市史』の収集資料―古文書・記録・絵画―」

市制100周年記念事業として平成2年(1990)に始まり、平成27年(2015)まで行われた『仙台市史』編さん事業。仙台市博物館では、この市史編さん事業において、仙台の歴史・文化に関わる資料の調査・収集を行い、その成果を『仙台市史』全32巻で紹介してきました。

この特集展示では、20年以上にわたる市史編さん事業を通して収集した資料から、『仙台市史』(通史編・資料編・特別編)で活用したものや、未公開のものを紹介します。

  • 期間:2月2日(火曜日)~4月18日(日曜日) 
  • 会場:特集展示室

 

 

1 ここまでわかった!仙台の歴史

『仙台市史』全32巻はどのような資料をベースに編さんされ、そこで何が明らかとなったのでしょうか。
仙台ならではの歴史・文化を特徴づけるテーマと、新たな成果に結びついた収集資料の中から、『仙台市史』で活用したものを中心に紹介します。

仙台青葉城中御本丸御崖作眺望図(部分)
仙台市博物館蔵

 

 

2 まだまだある!伊達政宗文書

仙台藩初代藩主・伊達政宗が発給した文書(もんじょ)を広範に調査・収集し、とりまとめた『仙台市史 資料編 伊達政宗文書』(全4巻)も、市史編さん事業の大きな成果です。
市史の編さん事業を経て、近年新たに収集した政宗文書の一部を紹介します。


伊達政宗書状(自筆) 八嶋(久右衛門尉増行カ)宛
仙台市博物館蔵

 

3 初公開!『仙台市史』収集資料

市史編さん事業の調査を経て収集した資料には、これまで所在が明らかでなかったもの、類例の少ないもの、今後の調査研究などへの活用が期待できるものなどもあります。
これまでに仙台市史や展示で紹介しきれなかった未公開品の一部を紹介します。

農稼業事 柳川屋庄兵衛筆
仙台市博物館蔵

 


 

 

そのほかの展示

総合展示室 ゾーン1 むかしの仙台

神仏への祈りコーナー

信仰の中の金工資料

熊野那智神社(名取市)の懸仏(かけぼとけ)・銅鏡(いずれも重要文化財)などを展示します。

 

 

総合展示室 ゾーン2 伊達政宗、仙台へ

伊達氏の登場コーナー

伊達氏と寺社・信仰

戦国時代の伊達氏と寺社・信仰の様子を紹介します。

総合展示室 ゾーン3 城

藩主と夫人たちコーナー

伊達政宗の死と瑞鳳殿
展示期間:12月15日~3月14日

伊達政宗の副葬品である瑞鳳殿出土資料などを展示します。

 

 

武家のくらしコーナー

食のうつわ
展示期間:12月15日~3月21日

伊達家に伝わった膳椀類や、陶磁器の皿などを紹介します。

鉄線唐草文蒔絵盤(まきえかけばん)碗盃類
仙台市博物館蔵

総合展示室 ゾーン4 藩

仙台藩の家臣たちコーナー

寛文事件

伊達騒動として知られる仙台藩の寛文事件について紹介します。

 

 

総合展示室 ゾーン6 近代都市へのあゆみ

戊辰戦争と明治維新コーナー

戊辰戦争後の仙台藩

戊辰戦争での敗戦により28万石に削封された新・仙台藩。戊辰戦争の戦後処理と28万石の新・仙台藩の藩政の姿を紹介します。

 

 

テーマ展示室1

仙台藩の武器・武具
展示期間:12月15日~3月14日

仙台藩7代藩主・伊達重村(しげむら)、11代藩主・斉義(なりよし)所用の具足をはじめ、仙台藩の武器・武具を展示します。

 

 

テーマ展示室2

慶長遣欧使節

慶長遣欧使節の足跡や、常長らが海外から日本に持ち帰った資料などを展示します。

展示資料一例

ユネスコ記憶遺産・国宝

  • 支倉常長像
  • ローマ教皇パウロ5世像

国宝「慶長遣欧使節関係資料」

  • 十字架像
  • 短剣(クリス形)
  • 短剣(カスターネ形)

 

 

 

 

 支倉常長像

 

 

 

 

 

 ローマ教皇パウロ5世像


※いずれもユネスコ記憶遺産・国宝 仙台市博物館蔵

 

コレクション展示室1

三浦也(けんや)特集」ほか

幕末から明治にかけて活躍した陶工・三浦乾也の焼きものを展示します。

茶碗
(けんざんうつしつるもんくろらくちゃわん)

蓮形柄香炉(はすがたえこうろ)

※いずれも三浦乾也作、仙台市博物館蔵