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更新日:2020年8月26日

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仙台市基本計画中間案がまとまりました(発表内容)

令和2年8月25日

 

 

令和3年度からの10年間を計画期間といたします新しい基本計画につきまして、このたび、総合計画審議会において中間案がまとめられましたのでお知らせをいたします。

まちづくりの理念といたしまして、「挑戦を続ける、新たな杜の都へ-“The Greenest City”SENDAI-」を掲げております。これまで受け継がれてきた「杜の都」のまちづくりを基盤として、仙台の持つ都市個性の深化と掛け合わせを通じて「杜の都」を新たなステージに押し上げていくという、そしてそのための挑戦を続けていくという想いを込めております。副題にございます“The Greenest City”でございますが、まず「杜の都」のイメージで「Green」、この緑という言葉に「自然(Nature)」、「快適さ(Comfort)」、また「成長する(Growth)」、青信号は進めを表しますけれども「前進(GreenLight)」といった、目指す都市の姿に関連する意味を込めました。さらに最上級を表します「est」を付すことで世界を見据えて高みを目指していくまちづくりの方向性を表したものでございます。この理念の下、仙台の強みや現状を踏まえまして重点的に取り組む、8つの「チャレンジプロジェクト」を掲げました。具体的には、「杜の都」にふさわしい都市空間づくりや震災を踏まえた「防災環境都市プロジェクト」、子どもたちが育つ環境づくりや都心部の再構築に関連するプロジェクトなどでございます。このほかに、各区の特性を踏まえた「区ごとの地域づくりの方向性」、市政運営の基本姿勢や施策体系をまとめた「未来をつくる市政運営」なども盛り込んでおります。

この中間案につきましては、9月1日からパブリックコメントを実施するとともに、9月5日から22日にかけて仙台市内7カ所で説明会を開催することとしております。また10月4日には総合計画審議会の委員の方が出演するトークイベントを行います。市民の皆さま方からの声を伺いながら、審議会において最終案をまとめまして、令和3年第1回定例会に議案を提出したいと考えております。

中間案に示す理念を実現するためには、行政のみならず、住民の皆さま方や地縁団体、教育機関、事業者など仙台に関わるさまざまな主体の方々に力を合わせていただいて、知恵や技術を持ち寄りながらチャレンジを続けていくことが重要と考えております。そのためにもぜひ多くの皆さま方に中間案をご覧いただきまして、今後の仙台のまちづくりに向けたご意見をお寄せいただきたいと思うところでございます。

 

仙台市長 郡 和子