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更新日:2026年1月16日
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レッサーパンダは絶滅が危惧されている希少な野生動物で、世界規模で連携しながら保全に取り組んでいます。
八木山動物公園フジサキの杜では、国内の動物園と連携しながら適切なペアによる繁殖に貢献できるよう、個体を移動させるなどの取り組みを行ってきました。
このたび、新しいペア同士による繁殖への試みのため、当園のメス「アケビ」を福井県の鯖江市西山動物園に移動することになりました。
当園で生まれ育ち、皆さまから愛された「アケビ」に、感謝の気持ちを込めて、お別れイベントを開催します。
あわせて「アケビ」へのメッセージも募集いたしますので、ぜひご来園ください。

移動するレッサーパンダ「アケビ」
日時 令和8年1月23日(金曜日)10時30分から
場所 レッサーパンダ屋外展示場前
※事前申込不要。直接会場にお越しください。
りんごを食べる様子を観察しながら、飼育員が「アケビ」についてお話しします。
当園で誕生してから5年あまり、たくさんの方々から愛された「アケビ」への、お別れのメッセージを募集します。
ビジターセンター内の特設ブースにノートブックを設置しますので、ぜひ、みなさまの想いをお寄せください。
募集期間 令和8年1月17日(土曜日)から1月27日(火曜日)までの開園時間中
設置場所 ビジターセンター内

「アケビ」は令和2年に、当園で飼育しているオスの「ヤンヤン」とメスの「スモモ」との間に、メスの「グミ」(現在は那須どうぶつ王国)と双子で生まれました。「スモモ」「アケビ」「グミ」の親子3頭の仲睦まじい様子は、多くの来園者からとても人気がありました。
愛称 アケビ
性別 メス
年齢 5歳(令和2年6月29日、仙台市八木山動物公園生まれ、父:ヤンヤン、母:スモモ)
移動先 令和8年1月28日に鯖江市西山動物園(福井県)へ移動予定
※当園では現在「アケビ」のほかに、オス2頭、メス3頭を飼育しています。
最終展示 令和8年1月27日(火曜日)9時から14時まで
和名:レッサーパンダ
学名:Ailurus fulgens
英名:Red or Lesser Panda
分類:食肉目レッサーパンダ科
分布:中国の南西地方からミャンマー北部、ネパール
体長:体長約60cm、尾長約50cm
体重:4~7kg
生態:中国山岳地帯の山林に単独で生息し、竹の葉を主食とする。背中の赤褐色の体毛が特徴的。飼育下での寿命は約10年から15年、性成熟は約18カ月。近年、毛皮やペット目的での密猟と生息地の破壊により個体数が減少しており、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物のリスト)にEN(Endangered:絶滅危惧種)として記載されている。
お問い合わせ
仙台市建設局 八木山動物公園 飼育展示課
電話:022-229-0122
ファクス:022-229-3159