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ホーム > ブログ・SNS > 八木山動物公園スタッフブログ「八木山ZOO通信」 > スタッフブログ2026 > クロサイの同居に向けて(2026年7月13日)
ページID:88018
更新日:2026年7月13日
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八木山動物公園スタッフブログ「八木ZOO通信」
現在、サイカバ舎周辺は再整備の工事が着実に進んでおります。
サイカバ共に仮獣舎での生活にもすっかり慣れ元気に過ごしています。
そんな中、クロサイの繁殖に向け、久しぶりに「アース(オス)」と「ユキ(メス)」の同居を行うことになりました。


過去の同居の様子。臭いを嗅いだり角を突き合せたりする場面もありました
相性の良い2頭ですが、久しぶりの同居になるので、安全に行うためには、メスの発情に合わせてオスと同居する必要があります。
「ユキ」の発情時期は、「アース」の撒き糞が激しくなる、フレーメンの回数が多くなる、獣舎への出入りに時間がかかるなど変化があります。
「ユキ」もフレーメンをする機会が多くなり、普段と違う行動が見られることがありますが、より正確に「ユキ」の発情周期を調べるためには、血液中のホルモン動態を把握することが大切です。
2~3日おきに採血を行ったところ「ユキ」の発情周期は23日前後ということが判りました。

「アース」の撒き糞行動

「ユキ」のフレーメン
最初の同居は「ユキ」の発情が重なった休園日の6月24日に行いました。
同居の詳細についてはまた後日報告させていただきます。

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