ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > くらし・ライフライン > 下水道ポータルページ > 市民の皆様へ > 公共ますやマンホールのふたの不具合について
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更新日:2024年10月1日
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ご自宅や勤務先周辺の公共ますおよびマンホールのふたに不具合がありましたら、ご連絡をいただきますよう、皆様のご協力をお願いいたします。
ご自宅や勤務先の区によって、連絡先が異なります。
公共ますやマンホールのふたの不具合を放置すると、ふたがずれて公共ますやマンホールに転落する、突出しているマンホールで自動車の底を擦るなど、思わぬ事故の原因となります。
仙台市では公共ますやマンホールの点検を鋭意行っておりますが、公共ますやマンホールは市内に約45万基もあり、常時、全ての公共ますやマンホールのふたの不具合の有無を把握することは、きわめて難しい状況です。
市民の皆さまから不具合の連絡を頂くことによって、不測の事故を未然に防止することができますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
仙台市で管理する下水道本管(主に道路の下に埋設しています)に、個人で管理する宅内配管(排水設備)を接続するため、公道と民地の境界から約1メートル程度の民地内に設置しています。
公共ますや下水道本管への取付管は仙台市で管理しています。
公共ますには、汚水ますと雨水ますの2種類があり、ふたは萩柄のデザインです(一部、萩柄以外のふたもあります)。
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