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更新日:2024年8月29日
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※「ココロン」って?
仙台市障害理解促進キャラクター ココロン
障害のある人もない人も暮らしやすい仙台市を目指して、
障害に対するみんなの理解が進むように取り組んでいるキャラクター。
障害理解促進事業のサポートをしています。
障害のある方が講師となり、市内の各企業、団体へ出向いて障害理解を目的とした研修を行っています。
障害のある方が講師となり、市内の小中学校へ出向いて障害理解を目的とした研修を行っています。
障害のある方がアドバイザーとなり、市内の各企業、団体へ出向いて、「合理的配慮」についてアドバイスを行います。
ココロン・カフェは誰もが暮らしやすいまちづくりを考えることを目的として、障害のある人もない人も広く参加できる意見交換の場です。
ココロン・スクールは、学生の障害理解促進を目的として市内の「中高生」を対象に障害のある方からの講演等を実施した事業です。
令和5年度で終了し、令和6年度以降は、小中学生向け障害理解サポーター養成研修「となりのココロン」へ統合し、対象を小学生まで拡大して実施します。
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