ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 広聴 > 個別広聴(市民の声) > 市民の声「令和7年5月に回答文を送付したもの」 > 市民の声「青葉神社通りと青葉神社から北西方面の道路の危険性について」
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更新日:2025年7月7日
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1)青葉神社通りは、道幅が狭いが、対面通行となっていて歩道が非常に狭いうえ、電柱があり、歩道が途切れ、車道に出る必要があります。非常に危険で、大人でも歩くのが怖いほどです。小学校が近くにあるので、車道を一方通行にしてしっかりガードレールをつけた歩道を確保するべきです。
2)青葉神社通りの北端、青葉神社から北西方面への道は、歩道すらなく、交通量が多いため、非常に危険です。通町公園に遊びに行くこどもたちも多いと思いますが、こどもたちを守るために、こちらも歩道を整備していただきたいです。
令和7年5月
【青葉神社通線の対面通行から一方通行への規制について】区民生活課
交通規制については、宮城県公安委員会の所管となっています。いただいた意見について、管轄である仙台北警察署交通課へお伝えしたところ、「一方通行の規制をかけるには地域全体の合意や理解を得る必要があり難しいと考えます。」との回答がありました。
【青葉神社通線及び通町中山線(青葉神社から北西方面の道路)の道路の安全対策について】道路課
この路線の歩道整備については、車道の一方通行規制が難しいことや、沿道に建物が連たんしていることから、拡幅を伴う整備は困難な状況でございます。
本路線については、車両の運転者が視覚的に歩行スペースを認識する路側帯のカラー化による歩行者の安全対策等を進めてまいります。
令和7年5月
青葉区役所区民生活課
青葉区役所道路課
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