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更新日:2023年6月12日
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本市の国際姉妹都市である米国・リバサイド市より昭和42(1967)年に寄贈を受け、市役所本庁舎敷地に設置している「リバサイドの友好の鐘」は、本庁舎建て替えのための先行解体工事に伴い、一時移設を予定しています。このたび、仙台国際ハーフマラソンに出場した同市選手団の来仙に合わせ、記念式典を開催しました。
仙台市役所建て替えに伴う「リバサイドの友好の鐘」記念式典
令和5年6月3日(土曜日)午前11時00分~午前11時45分
市役所本庁舎 「リバサイドの友好の鐘」前
仙台国際ハーフマラソン・リバサイド市選手団(選手、引率、同行者)6名
市内のリバサイド市交流関連団体
仙台市文化観光局長 ほか
姉妹都市提携10周年を記念し、昭和42(1967)年にリバサイド市から寄贈を受けたもの。ブロンズ製の鐘とスチール製の柱は、リバサイド市のシンボルであるレインクロスをデザインしたもの。鐘の一時移設先は、地下鉄東西線国際センター駅南側エントランス前広場付近を予定しており、今夏の作業を予定(日程調整中)。
記念打鐘の様子(左からリバサイド姉妹都市委員会:ジョン・アレン氏、仙台リバサイド交流連絡会:鈴木健治会長、仙台観光国際協会:石川浩史理事長、仙台市文化観光局:金子雅局長)
参加いただいた皆様
仙台市役所を背景にして記念撮影
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