6月4日（日曜日）に開催された「仙台国際ハーフマラソン大会2023」に、4年ぶりに本市の国際姉妹・友好／交流促進協定締結都市の招待選手が参加しました。青空の下、選手たちは沿道の市民の声援を受けながら杜の都を力走し、見事全員が完走を果たしました。また、選手団は仙台滞在中、郡市長への表敬訪問や市民団体等との交流行事に参加し、親交を深めました。

6月1日（木曜日）

お揃いのTシャツを着て来仙したダラス市選手団

6月2日（金曜日）

市職員から歓迎を受けるリバサイド市選手団

仙台市長を表敬訪問した各都市選手団

記念品の仙台箪笥を受け取る長春市選手団

6月3日（土曜日）

今後の交流に関する協議の様子

6月4日（日曜日）

スタート前に整列する各都市の選手たち

スタート前の様子

ゴール後、郡市長と記念撮影する選手たち

江陽グランドホテルで開催された国際姉妹都市等交流会

伊達武将隊と一緒にポーズをとる台南市選手団

光州広域市選手団と関係団体の皆様

6月5日（月曜日）

仙台・宮城の名所等を視察（写真は仙台城跡）

6月6日（火曜日）

お見送りの様子（写真はアカプルコ市選手団）