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更新日:2026年2月27日
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大雨による自宅の浸水や、地震による家屋の倒壊など、災害時には、自宅で避難生活を続けることが難しくなる場合があります。
また、熊本地震等の際は、余震への不安、乳幼児やペットを連れての避難、プライバシーの確保などの理由から、避難所ではなく自家用車で避難生活(車中泊避難)を選択する方も見られました。
しかし、車中泊避難にはエコノミークラス症候群などの健康リスクがあり、長期間の避難生活には適していません。
やむを得ず車中泊避難を行う場合は、以下の点に注意し、普段から備えておきましょう。
車内の狭い空間で長時間過ごしていると、エコノミークラス症候群を発症するリスクが高まります。エコノミークラス症候群を予防するために、以下の点を心がけましょう。
アイドリング状態や暖房を使用しているとき、車のマフラー(排気口)が雪や荷物などでふさがれると、排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を引き起こす危険性があります。一酸化炭素中毒は無色・無臭で気づきにくいため、以下の点に気をつけましょう。
夏の暑さによる熱中症や、冬の寒さによる低体温症は、命に関わることがあります。身の危険を感じる前に、次の点に注意しましょう。
車内で就寝しているときは、周囲への注意が行き届かず、どうしても無防備な状態になります。少しでも安心して過ごせるよう、車中泊避難を行う場所を選ぶ際は、次の点に注意しましょう。
短期間の車中泊避難であれば、あらかじめ必要なグッズをそろえておくことで、一定程度は快適に過ごすことができます。しかし、状況によっては避難生活が長引くこともあるため、次のような物資を日頃から準備しておきましょう。
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