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ホーム > ブログ・SNS > 八木山動物公園スタッフブログ「八木山ZOO通信」 > スタッフブログ2026 > アビシニアコロブスの木組みを更新!(2026年9月2日)
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更新日:2026年9月2日
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八木山動物公園スタッフブログ「八木ZOO通信」
アビシニアコロブス展示場の木組みは、飼育員が自力で組んでいます。
本物の木を利用しているため、雨水や虫の影響を受け少しずつ朽ちてしまいます。
7月初旬、一部朽ちてきた木組みを見て一言
「そろそろ、やるか。」

一部朽ちてきた木組み
ということで、7月末に木組み作業をしました。
木組みをするためには、番線という太くて固い針金で木と木を結び付けていく必要があります。
この、番線の取り扱いが思った以上に難しく、アビシニアコロブスが番線の端で怪我をしないように上手に結ばないといけません。
木組みをする前に、アビシニアコロブス担当者の他に若手飼育員が数人集まり、先輩飼育員の指導を受けながら、番線の扱い方を学びました。
準備万端で迎えた当日、何本もの重い木を運び入れ、垂直に立てたり、支えになる添え木を足したりと、木そのものの扱いに苦労しながらも、番線でどんどん木を結合させ、およそ2時間ですっかり新しい木組みが出来上がりました!

新しくなった木組み
見た目は以前と大きく変わりませんが、長い木を支柱として用いたり、地面と水平方向に設置する木を増やしたりしたことで、アビシニアコロブスがより立体的に動けるよう工夫しました。
運動量が増えるきっかけになることを、期待しています。
アビシニアコロブスは、アフリカゾウえさやり体験会場の奥に展示しています。
ぜひ、新しい木組みとアビシニアコロブスの様子を見にいらしてください。
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