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ホーム > ブログ・SNS > 八木山動物公園スタッフブログ「八木山ZOO通信」 > スタッフブログ2026 > カンガルーの親子紹介(2026年9月8日)
ページID:88775
更新日:2026年9月8日
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八木山動物公園スタッフブログ「八木ZOO通信」
みなさん、こんにちは。
当園では、昨年末から今年の春にかけてアカカンガルーのベビーラッシュとなり、4頭の仔が生まれました。
初めは母親の袋に入ってばかりでしたが、今では皆完全に袋から出て、放飼場の中を自由に探検しています。
そんなカンガルーの親子についてご紹介します。
初めに「レンコン」と「ジャガ」親子です。「ジャガ」は今年の4月26日に生まれたメスで群れの最年少です。
まだ体が小さく薄茶色の体毛をしています。
「レンコン」にとっては初めての出産となり、「ジャガ」がまだ自立する前に袋から落としてしまうこともありましたが、無事に大きく育ってくれました。

母親の「レンコン」と仔の「ジャガ」
続いて、「エクボ」と「デコ」親子です。
「デコ」は今年の3月26日に生まれたオスです。
あまり物怖じせず、掃除をしていると興味深そうに近くに寄ってきたりします。
母親の「エクボ」は鼻の上の白いまだら模様が特徴です。
「デコ」はまだ幼いので模様がはっきりしませんが、今後まだら模様が現れるのかどうかは興味深いところです。

母親の「エクボ」と仔の「デコ」
続いて、「マーコン」と「アイコン」親子です。
「アイコン」は今年の1月19日に生まれたメスです。
母親の「マーコン」は既に4回の出産を経験しており、同じ群れにいる「ロコン」や「レンコン」の母親でもあります。
したがって、先ほどご紹介した「ジャガ」の祖母にもあたり、「マーコン」にとっては同じ年に娘と孫が生まれたことになります。カンガルーのライフサイクルは早いですね。

「マーコン」(左)と「アイコン」(右)
最後に「カンナ」と「ビス」親子です。
「ビス」は昨年の12月22日生まれのメスです。
寒い季節に生まれたため生育が心配でしたが、無事に大きく育ってくれました。
少し眉間にしわが寄ったような、しかめっ面をしていて、母親のカンナに顔が似てきました。

「カンナ」(左)と「ビス」(右)
カンガルーといえば、母親の袋から仔が顔を出している姿が印象的ですが、今回ご紹介したような、小さな体で動き回る姿も可愛らしいものです。
どんどん大きくなっていきますので、今だけの姿を是非ご覧ください。
なお、カンガルーは臆病な動物ですので、そっと静かに見守っていただけると幸いです。
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