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ホーム > ブログ・SNS > 八木山動物公園スタッフブログ「八木山ZOO通信」 > スタッフブログ2026 > キリンの角は何本?(2026年10月17日)
ページID:89262
更新日:2026年10月17日
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八木山動物公園スタッフブログ「八木ZOO通信」
キリンの角は何本あるでしょうか?高いところにあってよく見えないし、頭の上を見る機会はなかなかないので、あまり意識したことはないかもしれません。
文献によって諸説ありますが、2本から5本と言われています。
5本といっても全部が同じように目立つわけではありません。
キリンの角はオシコーンと呼ばれるちょっと独特な角で、皮膚と毛に覆われている骨からできています。
メスは頭のてっぺんに生えているわかりやすい2本とおでこの中央にある1本だけがはっきり見えます。
オスはそれに加え、よく見ると後頭部にぽこぽこと2本あります。
さらに頭蓋骨が発達して頭全体がゴツゴツします。
あのゴツゴツはたんこぶではなく、成熟したオスの印なのです。

ゴツゴツした大人のオスの頭の骨
ここからは当園のキリンたちの頭の上をご紹介します。

「ユウキ(オス)」の角
「ユウキ」は当園で最も大きい大人のオスなので、文字通りゴツい頭をしています。
ゴツゴツしすぎて、どれが角だか骨だかという感じもあります。

「ジュリー(オス)」の角
「ジュリー」もオスのキリンですが、まだ若いこともあり「ユウキ」ほどのゴツゴツさはありません。
この写真は耳の付け根付近の後頭角がしっかりわかります。

「アイ(メス)」の角
オスたちと比べ、メスはゴツゴツしていません。
年齢は「ジュリー」より上ですが、すっきりした見た目です。

「エミリー(メス)」の角
一番若い「エミリー」は、角の先の毛がふさふさしています。
おでこの角をごしごしする癖があるので、少し先端がハゲています。
このようにじっくり見てみると意外と個性があります。
近くにキリンが来た時は、上のほうまで観察してみてくださいね。
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