ホーム > くらしの情報 > 健康と福祉 > 健康・医療 > 感染症情報・予防接種 > 感染症情報 > 仙台市の感染症対策について > 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)にご注意ください
ページID:82160
更新日:2026年9月11日
ここから本文です。
令和8年9月5日、宮城県内で初めて重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者の発生が確認されました。
全国的に感染者が増加している状況にあり、本件では、県内での感染が推定されますので、SFTSの感染予防を心がけていただくようお願いいたします。
記者発表資料【宮城県】(令和8年9月7日)(PDF:581KB)
重症熱性血小板減少症候群(SFTS:Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome)は、主にSFTSウイルスを保有しているマダニに刺されることにより感染するダニ媒介感染症です。
また、SFTSウイルスに感染した犬や猫に咬まれたり、血液などの体液に直接触れたりすることで人に感染することも報告されています。
潜伏期間は6~14日(通常7~10日)とされており、主な症状は、発熱や全身倦怠感、消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、下血)です。重症化すると、意識障害などの神経症状や出血症状が出現し、死に至ることもあります。
患者の報告数は、平成25年以降増加し、近年では年間100例を超えています。これまでは西日本での発生が中心でしたが、令和7年度に入り、秋田県や北海道での発生が確認されております。正しい知識をもって、ペットのマダニ対策や、動物との適切なふれあいを心がけましょう。

「ダニにご注意ください」(厚生労働省:啓発ポスター)(外部サイトへリンク)より画像抜粋

「マダニに注意ダニャン!!」(厚生労働省:啓発ポスター)(外部サイトへリンク)より画像抜粋
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について(厚生労働省)(外部サイトへリンク)
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)診療の手引き2025年版(外部サイトへリンク)
マダニ対策、今できること(国立健康危機管理研究機構)(外部サイトへリンク)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ
お問い合わせ
Copyright©City of Sendai All Rights Reserved.