ホーム > 事業者向け情報 > 経済・産業 > 民間企業等との連携 > クロス・センダイ・ラボ(民間企業等との連携窓口) > 【課題設定型実証公募事業】AIを活用した提案型観光案内サービスの実証実験を行います
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更新日:2022年7月15日
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AIチャットボット「Bebot(ビーボット)」を活用し、本市を観光している、または観光を予定している方に対し、ニーズに即した観光スポットやモデルコースなどの観光情報を提供する実証実験を行います。
案内役には「奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊」の伊達政宗氏を起用し、仙台らしいおもてなしを提供します。
なお、本連携は、課題設定型実証公募の結果、選定された事業者と実証実験を行うものです。
実証実験の結果、本市の課題解決に資すると認められる場合、実際に導入となる可能性があります。
7月8日、仙台市役所本庁舎にて、プロジェクト発表会を開催しました。
発表会には、株式会社ビースポークから代表取締役 綱川明美氏、チャットボットの案内役を務める「奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊」伊達政宗氏に出席いただき、実証実験に向けた連携を確認しました。
(1)仙台観光情報サイト「せんだい旅日和」(外部サイトへリンク)または、仙台市外国語観光ウェブサイト「DISCOVER SENDAI」(外部サイトへリンク)にアクセス
(2)サイト内のチャットアイコンをクリック
(3)AIチャットボットによる提案型観光案内サービスが開始
AIチャットボットの画面イメージ
AIチャットボットの設置イメージ
令和4年7月15日から令和4年9月30日まで
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