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更新日:2025年8月1日
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本市又は本市の関連団体が行っている若者のみなさまに対する支援事業を紹介します。学び、交流、体験などを通じ、社会との関わり方のきっかけ作りや就労に向けた取り組みを行っています。事業の詳しい内容は、担当部署へお尋ねください。
サポート(さまざまな困りごとや悩み)
ライフ・ワーク(くらし、交通、雇用、まちづくり、住まい)
アクティブ(社会参画、市民・地域活動、セミナーその他、広報啓発)
ヘルスケア(健康・医療、障害)
セーフティ(地域の安全を支える)
さまざまな困りごとや悩みに関する支援の事業一覧
事業名 | 主な対象者 | 事業概要 | 担当 |
問い合わせ先 |
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いじめ等相談支援 (仙台市いじめ等相談支援室 S-KET)(外部サイトへリンク) |
小学生~高校生及びその保護者 | 法律や心理など専門的な知見を有する第三者を中心とした相談窓口において、いじめ等に悩む児童生徒や保護者への相談支援を行う。 | こども若者局いじめ対策推進課 | 022-214-8974 |
不妊・不育専門相談センター | 20代~40代 | 不妊や不育症に悩む方に対して、認定看護師等が健康状態に応じた相談対応、治療に関する情報提供を行う。また、流産や死産を経験された方に対して、心理士が相談対応を行う。 | こども若者局こども家庭保健課 | 022-214-8189 |
仙台いのち支えるLINE相談 | 若年者層(39歳以下) ※40歳以上でも利用できる |
本市の自殺対策計画において重点対象として掲げている若年者にとって身近なコミュニケーションツールであるSNS(LINE)を活用し、困りごとや悩みに応じた相談や専門機関につなげることにより、自死の抑制を図る。 | 健康福祉局精神保健福祉総合センター |
022-265-2191 |
妊娠等に関する相談業務 | 中学生~30歳代 | 思いがけない妊娠や妊娠に関する悩みについての相談をLINEで受け付ける。 | こども若者局こども家庭保健課 | 022-214-4447 |
こども若者SNS相談 | 小学校高学年~30歳代まで | 若者が気軽に相談ができるようSNSを活用した相談窓口を開設する。 | こども若者局若者支援課 | 022-214-8687 |
こども若者電話相談 | 小学校高学年~30歳代 | こども、若者に関する悩み、問題行動などについて本人やその家族などから相談を受け、助言や支援を行っている。 24時間、365日電話による受付。 |
こども若者局こども若者相談支援センター | 022-214-8602 |
ヤングケアラー支援体制強化事業(ピアサポート・オンラインサロン) | 小学生~大学生程度 | 本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている児童・生徒等、ヤングケアラーの早期発見や支援につなげるため、当事者への支援にあたるピアサポート体制の構築や、当事者同士が気軽に悩みや経験を共有できるオンラインサロンを開催する。 | こども若者局こども家庭保健課 | 022-214-4447 |
困難を抱える女性に向けたアウトリーチ型相談支援事業 | 10~20歳代 | 貧困や孤立、性被害などのリスクを抱えるものの、様々な事情で支援機関につながっていない10代~20代の若年女性を主な対象とし、適切な相談・支援につなげることを目的として、アウトリーチ相談・支援を行う。 | 市民局男女共同参画課 | 022-214-6143 |
ひきこもり者・困難を抱える若者向けオンライン居場所支援 | 全年齢 | ひきこもり状態にある方や困難を抱える若者を対象にした、オンラインの居場所を開設し、同じ悩みを抱える方同士の交流や専門職による個別相談を提供する。 | 健康福祉局障害者支援課 | 022-223-3573 |
仙台市ひきこもり青少年等社会参加促進事業 | 10~30歳代 | ひきこもり状態からの回復途上にある青少年各々の状況に配慮し、専門スタッフによる社会体験や就労体験等の訓練プログラムを提供することにより、自立に向けた支援を実施する。 | 健康福祉局障害者支援課 | 022-223-3573 |
社会的養護自立支援拠点事業 | 概ね小学生以上 | 社会的養護経験者等の孤立を防ぎ、必要な支援に適切につなぐため、設備を整え、相互交流の場を開設しつつ、生活や就労に関する必要な情報の提供、相談・助言、関係機関との連絡調整を行い、対象者の将来における社会的自立の促進を図る。 | こども若者局こども家庭保健課 | 022-214-4447 |
青少年の自立支援(ふれあい広場・就労支援) | 小学校高学年~20歳程度 | 日中の居場所を求める青少年のために「日中の居場所」としての通所スペースを提供する。また、ふれあい広場通所者のうち無職青少年に対しては、個々の事情や意欲に応じて、就学や就労に向けた支援を行う。 | こども若者局こども若者相談支援センター | 022-214-8602 |
仙台市若者自立・就労支援事業 ユースPASSO | 義務教育終了後から30歳代 | 若者の悩みや不安に関する相談の受付・対応、若者のリカバリーに向けた支援(休憩や学習、交流等の場として利用できるフリースペースの設置、メンタルヘルスに関する講座の実施)、進路決定の支援、就労に役立つスキル習得のための支援等を実施する。 | こども若者局若者支援課 | 022-214-8687 |
就職支援員配置事業 | 高校生 | 企業等において人事担当の事務を経験した者などを仙台市立高等学校就職支援員として任用し、配置校の生徒の実態に即した実践的な就職支援を行う。 | 教育局高校教育課 | 022-214-8422 |
くらし、交通、雇用、まちづくり、住まいに関する事業一覧
事業名 | 主な対象 | 事業概要 | 担当 | 問い合わせ先 |
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ワケルキャンパス(外部サイトへリンク) | 大学生・専門学生 | 若者を対象に、ごみに関する興味を引き起こし、分別・減量行動に導くため、SNSによる情報発信や資源分別ツール開発に取り組むプロジェクトを行う。 | 環境局家庭ごみ減量課 | 022-214-8229 |
新たな学生フリーパス制度(せんだいバスFREE+) | 小学生、中学生、高校生、専門学校生、大学生など | 宮城交通(※)と仙台市交通局の路線バスが乗り放題となる通学定期券(せんだいバスFREE+)を販売している。 (※)「宮城交通」には、宮城交通株式会社と株式会社ミヤコーバスを含む |
都市整備局公共交通推進課 | 022-214-8353 |
学都仙台市バス・地下鉄フリーパス(外部サイトへリンク) | 小学生、中学生、高校生、専門学校生、大学生など | 学校等に通学する学生・児童を対象に、市バス全線や希望する地下鉄路線が乗り放題となる通学定期券制度。 利用区間によっては区間通学定期券よりも格安で利用でき、通学以外にも買い物や習い事、アルバイト等の目的でも利用できる。 |
交通局案内センター | 022-222-2256 |
仙台で働きたい!プロジェクト(外部サイトへリンク) | 大学等低学年~既卒者 |
大学等低学年から参加できる業界研究イベントや就業体験・インターンシップ、マッチングイベント等による、市内で活躍する経営者等との対話や交流を通じて、中小企業等の認知度向上及び相互理解の促進を図る。 | 経済局商業・人材支援課 | 022-214-1007 |
奨学金返還支援事業(外部サイトへリンク) | 大学等の新卒者(既卒3年以内含む) | 仙台市の産業を担う人材を確保して若者が地元に定着することを目的とした制度。 | 経済局商業・人材支援課 | 022-214-1007 |
首都圏の若者を対象とした東北との関係づくり創出事業 | 大学生以上(首都圏在住) | 首都圏在住の若者を対象に、ワークショップをはじめとした事業を行い、首都圏にいながら東北との関係人口を創出し、長期的な関係構築を狙うもの。 | 文化観光局東北連携推進室 | 022-214-8482 |
結婚新生活支援事業 | 婚姻日の年齢が夫婦ともに39歳以下の世帯(他要件あり) | 結婚して新生活を始める若い世代を対象に、新生活のスタートアップに係る住宅に関する費用の補助を行う。 | こども若者局若者支援課 | 022-214-8442 |
仙台市若年・子育て世帯住み替え支援事業 | 39歳以下の、夫婦またはパートナーシップ関係にある若年世帯、またはこどもが小学生以下の子育て世帯 | 既存住宅の流通促進、若年層の本市への定着を図ること、郊外居住区域を中心としたエリアのコミュティを維持することを目的として、仙台市内に一戸建ての住宅を取得した若年世帯または子育て世帯に対し、助成金の交付等(初年度最大25万円の助成金、翌年度から3年間icscaポイント付与または米の配送)により、住み替えを応援する。 | 都市整備局住宅政策課 | 022-214-8330 |
せんだい健幸省エネ住宅補助金(新築向け) | 新築住宅を建築または新築建売住宅を購入し、常時居住する方 | 『ZEH』または『ZEH+』かつ市の断熱基準を満たす一戸建て住宅の購入や新築に係る費用と、その住宅に太陽光発電システムを導入するための費用の一部を補助する。 | 環境局脱炭素政策課 | 022-214-8682 |
社会参画、市民・地域活動、セミナーその他、広報啓発に関する事業一覧
事業名 | 主な対象者 | 事業概要 | 担当 | 問い合わせ先 |
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こどもいけん広場(仙台こども財団事業)(外部サイトへリンク) | 小学校1年生~18歳 | 市の施策やこどもに関する様々なテーマについて、Webアンケートや対面で意見を聴取し、まちづくりにつなげる。 | 公益財団法人仙台こども財団 | 022-302-5275 |
こども提案プロジェクト助成(仙台こども財団事業)(外部サイトへリンク) | 仙台市内に在住、又は通学・通勤している18歳以下のメンバーが3人以上いるグループ(他要件あり) | こどもの社会参画を促進することを目的として、こどもたちが主体となって取り組むまちづくり活動に対し、活動費を助成する。 | 公益財団法人仙台こども財団 | 022-302-5275 |
こども議会(議会体験プログラム)(外部サイトへリンク) | 小学校5年生から高校3年生 | 児童・生徒が議員の席に座って、常任委員会と本会議の審議をロールプレイ形式で体験する。 | 議会事務局調査課 | 022-214-6169 |
仙台コンベンション学生サポーター(外部サイトへリンク) | 学都仙台コンソーシアムに参加する大学等の学生、および専門学校生 | 仙台市内で開催される国際会議・大会で、英語による受付、会場案内、観光案内、エクスカーションでの案内、事務局補助業務等及び協会が設置するインフォメーションデスクにおける案内業務。 | (公財)仙台観光国際協会 | 022-268-9603 |
仙台まちづくり若者ラボ | 18~30歳前後 | まちづくりに関するテーマを設定して、若者自らが「自分ごと」として関われるワークショップとフィールドワークによる実践的なプログラムを実施し、その成果を発信するとともに、まちづくりの担い手となる若者の発掘・育成を行う。 | 市民局市民協働推進課 | 022-214-8002 |
ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度) | 構成員が18歳から30歳代までの若者団体 | 若者団体から身近なまちづくりに取り組む事業の提案を募集・採択し、若者の視点・アイデアを生かして協働で取り組む。 |
市民局市民協働推進課 | 022-214-8002 |
事業名 | 主な対象者 | 事業概要 |
担当 |
問い合わせ先 |
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小学5年生~高校2年生(弦楽器パートの希望者のみ、卒団後も22歳まで参加可能) | 公募により選考された団員によるオーケストラで、定期演奏会とスプリングコンサートを中心に活動している。 | 文化観光局文化振興課 | 022-214-6137 | |
中学生・高校生 | のびすく泉中央4階プラザ等において、放課後や学校休業日における家庭や学校以外の居場所の提供を行うとともに、自主活動を通じて、コミュニケーション能力や人的ネットワーク等、主体的な社会参加のために必要な資質を養う場を提供する | こども若者局子育て応援都市推進課 | 022-214-2129 | |
高校生、大学生(各区ごとに設定) | 若者が地域づくり活動への参加やさまざまな人々との学び合いを通じて、身近な地域をより良くすることへの意識を高め、自発的・主体的に行動することを学ぶ事業を実施している。 | 教育局生涯学習支援センター | 022-292-4875 | |
大学生向け社会課題解決実践型プログラム「Social Innovation Accelerator College(SIAC)」(外部サイトへリンク) |
東北在住の大学生・大学院生 | 仙台・東北をフィールドに社会課題解決に挑む起業家とともに「社会課題をビジネスで解決する」を考え実践するチーム活動を行います。 | 経済局スタートアップ支援課 | 022-214-8278 |
留学生等地域交流 実証事業 |
留学生等 (留学生、外国人研究者、帯同家族 |
留学生や外国人研究者、帯同家族の経験やスキルを地域で活かす機会を創出し、地域への愛着や市民の多文化共生への理解を深めるための環境整備に向けた実証実験を行う。 | まちづくり政策局ダイバーシティ推進課 | 022-214-8919 |
いずみ絆プロジェクト支援事業 | 大学生・大学院生 | 地域における支えあいと協働の輪を広げる取り組みの促進のため、泉区内および近隣にある大学に属する学生団体等が行う地域づくり活動を支援するとともに、いずみ絆プロジェクトに取り組む団体等による活動成果等を広く市民に周知する。 | 泉区まちづくり推進課 | 022-372-3111 |
事業名 | 主な対象者 | 事業概要 | 担当 | 問い合わせ先 |
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中高生のためのスポーツボランティア育成講座(外部サイトへリンク) | 中学生・高校生 | スポーツボランティアの基礎知識に関する講義と、プロスポーツの現場における体験実習を通し、スポーツボランティアに対する理解を深め、スポーツイベントを支えるボランティアの主力となる人材を育成する講座を開催。 | (公財)仙台市スポーツ振興事業団 | 022-215-3209 |
ジュニアリーダーの育成支援(外部サイトへリンク) | 中学生、高校生 | 子ども会活動の支援などを行うボランティア「ジュニアリーダー」について、育成のための研修会を実施するとともに、活動が円滑に進むよう支援を行っている。 | 教育局生涯学習支援センター | 022-292-4875 |
高校生等向けIT・AI活用プログラム | 高校生等 | 高校生等向けにITやAIを活用したワークショップや講演等を実施し、次世代起業家やビジネス人材を育成する。 | 経済局スタートアップ支援課 | 022-214-8278 |
みやぎの・まちづくり若手人材育成支援事業(みやぎの・ワカジン) | 18歳から29歳まで | 次世代を担う若手人材育成を目的として、セミナーやワークショップ開催等を通したまちづくりの知識やノウハウの蓄積を図るとともに、地域の若手同士の交流の機会を創出し、ネットワークづくりを促進する。 | 宮城野区まちづくり推進課 | 022-291-2173 |
仙台グローバルスタートアップ・キャンパス(外部サイトへリンク) | 大学生・若手社会人 | 東北の若者を対象に、米国から講師陣を招請した5日間の世界最先端のアントレプレナーシップ教育プログラムの仙台での開催や、海外のスタートアップ先進地での実地研修、ピッチイベント等への出場機会の提供を通じて、グローバルマインドを持ったイノベーション人材を輩出する。 | 経済局スタートアップ支援課 | 022-214-8768 |
ワーク・ライフ・バランスセミナー | 20~30歳代 | 企業の雇用主や管理職、人事労務担当者を対象として、従業員の働き方改革やワーク・ライフ・バランスの推進に向けたセミナーを開催し、企業等への普及・啓発や仕事と子育ての両立に向けた取り組みを支援する。 | こども若者局総務課 | 022-214-8790 |
若い世代のライフデザイン支援事業 | 大学生及び若手社会人(概ね20代) | 若い世代が仕事や結婚、子育て等について具体的なイメージを持ちながら自らの将来を考え、ライフデザインを描くことができるよう、子育て世帯との交流を交えたセミナーを開催する。 | こども若者局若者支援課 | 022-214-8442 |
結婚支援イベント | 18歳から39歳までの男女 | 若者の意見やニーズを取り入れた結婚支援イベントを開催し、結婚を希望する方に出会いの機会を提供する。 | こども若者局若者支援課 | 022-214-8442 |
事業名 | 主な対象者 | 事業概要 | 担当 | 問い合わせ先 |
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ホームページにおけるYAコンテンツ(外部サイトへリンク) | 13歳~18歳(ヤングアダルト世代) | 仙台市図書館ホームページ内に、「YA中高生のページ」を開設している。 | 教育局市民図書館 | 022-261-1585 |
若者目線によるまちづくり情報の発信 | 大学生、短期大学生、専門学校生等 | 若者自身が本市の若者施策や若者団体の活動などを取材し、その内容を民間の若者向け情報発信Web等を活用して発信する。 | 市民局市民協働推進課 | 022-214-8002 |
大学・短期大学の新入学生等へのデートDV予防啓発リーフレットの配布 | 大学・短期大学の新入学生等 | 若年層へのデートDV等予防啓発の取り組みの一環として、大学・短期大学の新入学生等を対象にデートDV予防啓発リーフレットを配布する。 | 市民局男女共同参画課 | 022-214-6143 |
せんだいE-Action実行委員会(外部サイトへリンク) | 大学生、専門学校生 | 大学生、NPO、事業者、行政などが、協働して3E(省エネ・創エネ・蓄エネ)啓発に取り組むため「せんだいE-Action実行委員会」を組織し、各種啓発活動を展開している。 | 環境局脱炭素政策課 | 022-214-8232 |
おふろ部(外部サイトへリンク) | 大学生や若年女性 | 学生を中心に、入浴の魅力等をテーマにした記事をSNS上に投稿。水道水の有効活用を促しながら、健康や美容等の効果の情報発信を行い、水の持つ様々な魅力を再認識してもらう取組。 このほか、水や健康に関するイベントも産学官合同で開催予定。 |
水道局営業課 | 022-304-0017 |
IT産業振興に係る情報発信事業(外部サイトへリンク) | 10~30歳代の学生・若者 | 平成30年3月に立ち上げたWebサイト「SENDAI INC.」において、本市がITに関わる人々にとって魅力的な都市であるということを効果的に発信することで、本市IT産業の更なる活性化を図るとともに、IT人材の地元定着・UIJターンを促進することを目的に、市域内外でIT産業に関わる人々及び今後IT産業に関わることが期待される10代~30代の学生・若者を主なターゲットに、本市のIT産業に係る情報を効果的に発信する。 | 経済局イノベーション企画課 | 022-214-8263 |
選挙啓発若者グループ(Activate仙台)の活動 | 学生・社会人 | 若年層へ向けた効果的な啓発を実施するための若者の目線を取り入れた啓発活動の実施。 | 選挙管理委員会事務局選挙管理課 | 022-214-4445 |
健康・医療、障害に関する事業一覧
事業名 | 主な対象者 | 事業概要 |
担当 |
問い合わせ先 |
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障害理解普及啓発ポータルサイト | 10~30歳代 | 「障害理解に関する情報の入口」となる障害理解ポータルサイトを公開し、障害の有無にかかわらず参加できるイベント情報や障害のある方が活躍する店舗情報など、障害のある方とない方の交流につながる情報等を発信する。 | 健康福祉局障害企画課 | 022-214-8163 |
若年層に向けたメンタルヘルスケアの普及啓発活動(はあとケアサークルYELLの活動支援) | 高校生、専門学生、大学生等 | 若年層の自死予防を目的に、普及啓発活動を行う学生サークルへの支援を行う。具体的には、サークルメンバーと一緒に、高校生や大学生等に向けた、メンタルヘルスに関するセルフケアの重要性や相談希求行動を促すための啓発媒体作成や授業時間における啓発活動を実施し、若年層のメンタルヘルスケアの維持向上を図る。 | 健康福祉局精神保健福祉総合センター | 022-265-2191 |
20歳のデンタルケア | 20歳到達者 | 20歳到達者に対し、歯科健診受診券(無料)を送付する。健診方法は、登録歯科医療機関での個別受診。 | 健康福祉局健康政策課 | 022-214-8198 |
エイズ・性感染症対策 | 全年齢 | 教育機関等との連携による、エイズ・性感染症の知識の普及啓発を行う。 エイズ・性感染症の相談・検査を行っている。 |
健康福祉局感染症対策課 |
022-214-8029 |
不妊治療費助成事業 | 20~40歳代 | 保険診療の不妊治療とあわせて先進医療を実施した場合に、先進医療にかかる費用(最大5万円)を助成する事業。 | こども若者局こども家庭保健課 | 022-214-8189 |
不妊検査費助成事業 | 20代~40代 | 夫婦共に不妊検査を受けた場合に、検査にかかる費用(最大3万円)を助成する事業。 | こども若者局こども家庭保健課 | 022-214-8189 |
若い世代のこころの健康づくり | 専門学校学生と教職員 | 学生のメンタルヘルスや食・睡眠を中心とした生活習慣等の課題に対して、学生向けニュースレターの発行と、教職員向けメンタルヘルス研修会を開催し、専門学校が主体的に学生の健康管理や健康づくりにつながる環境づくりを行うことを推進する。 | 青葉区障害高齢課 | 022-225-7211 |
地域の安全を支える事業一覧
事業名 |
主な対象者 |
事業概要 |
担当 |
問い合わせ先 |
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学生SBL育成事業 |
大学生・大学院生 |
大学生・大学院生を対象とした養成講習会と併せ、防災イベント活動や地域防災訓練等への参加を通じ、地域防災や共助における次世代の担い手を養成する。 |
危機管理局減災推進課 |
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中学生、高校生 |
プロのスタントマンが生徒の間近で交通事故を再現し、事故の恐怖や衝撃を自分のこととして感じてもらうことを目的とした、スケアード・ストレイト方式による自転車交通安全教室を開催する。 |
市民局自転車交通安全課 |
022-214-1075 |
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小学生~20歳以下 |
仙台市青少年指導員が、市内繁華街や各中学校区域を巡回し、青少年への声かけを通して、非行や犯罪被害の未然防止、早期発見、早期対応につなげる街頭指導活動を行う。 |
こども若者局こども若者相談支援センター |
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大学生等 |
大学生等が、仙台市の消防団員として消防団活動を行った功績を仙台市長が認証するもじの。 |
消防局総務課 |
022-234-1111 |
お問い合わせ
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