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更新日:2020年3月17日

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無料点検すると訪問してきた業者に「屋根瓦がずれている」と言われて、その場で補修工事の契約をしてしまった

無料点検すると訪問してきた業者に「屋根瓦がずれている」と言われて、その場で補修工事の契約をしてしまった

無料点検をうたって訪問し、不安をあおって住宅リフォーム等の契約をさせる「点検商法」の相談が寄せられています。

相談事例

  • 「近くで屋根の工事をしている。お宅の瓦が傷んでいるように見えたので無料点検してもいいか」と業者が訪問してきたので、特に不具合はなかったが、古い家なのでお願いした。点検後「このままでは雨漏りするかもしれないのですぐに直した方がいい。」「今なら近くで工事しているから少し安くできる。」と言われ、不安になって補修工事の契約をしてしまった。
  • 業者が突然訪問してきて、無料で床下の点検をしているので見せてほしいと言い、点検した後、床下の写真を持ってきた。「通気口が少なく湿気が多くて、このままでは土台が腐って床が落ちる」と言われ、不安になり床下換気扇の設置と乾燥材の撒布の契約をしたが、高額なので解約したい。

アドバイス

  • 突然来訪した不審な業者は家に入れず、執拗に勧誘されても必要なければ「お断りします。」「いりません。」などときっぱり断りましょう。
  • 業者が不安をあおることを言ったり契約を急がせたりしてもすぐに契約はせず、知り合いの業者や信頼のおける業者に見てもらい、本当に危険な状態なのか、工事が必要なのかを確認しましょう。
  • 住宅の修理等が必要な場合でも、慌てずに複数の事業者から見積もりを取ったり、周囲に相談したりしたうえで慎重に契約しましょう。
  • 自然災害が起きた後は、「火災保険で家の修理ができる。」などと勧誘される住宅修理工事契約についての相談が寄せられます。自然災害で住宅が損害を受けたら、まずは自分で損害保険会社か代理店に連絡し、保険金支払いの対象となるか、申請はどのようにするか等を確認しましょう。
  • 訪問販売の場合、契約書面を受け取った日を含めて8日間はクーリング・オフが認められています。クーリング・オフの起算日は契約書などの法定書面を受領した日です。ただし、交付書面の記載事項に不備や虚偽がある場合、法定記載事項を満たした書面とは言えず起算日が開始していませんので、8日を過ぎていてもクーリング・オフができる場合があります。
  • 困ったときは早めに消費生活センターにご相談ください。

参考

              

お問い合わせ

◆消費生活相談ダイヤル 022-268-7867(なやむな)

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電話:022-268-7040 ファクス:022-268-8309