現在位置ホーム > くらしの情報 > 自然・動物・農業 > 中央卸売市場 > 仙台市中央卸売市場(市場の役割)

ページID:3916

更新日:2026年5月8日

ここから本文です。

仙台市中央卸売市場(市場の役割)

市場の役割

中央卸売市場は、市民の食生活に欠かすことのできない生鮮食料品等(水産物、野菜、果物、花き、食肉等)を全国各地から集荷し、適正な価格をもって速やかに市民の台所へ送る役割を担う公の施設です。
生鮮食料品等は他の商品と異なり、

  • (1)生産地と消費地が遠く離れた場所にある
  • (2)長期の貯蔵に向かないものが多く、腐敗しやすい
  • (3)消責者の購買動向等から、迅速な取引が要求される
  • (4)需要はほぼ一定しているが、天候・生産・出荷状況によって価格の変動が大きい
  • (5)流通の両先端には、零細多数の生産者と消費者が存在する

ために、流通の円滑さが市民生活に大きく影響するという特殊な事情にあります。そこで地方公共団体が、農林水産大臣の認定を受けた上で、中央卸売市場を開設し、管理運営しています。ここでは整備された施設、取引機構と法律条例などによる取引ルールの下、

  • (1)多種、多様な品目の豊富な品揃え(集荷機能)
  • (2)多数の小売業者等への迅速で的確な分配(分荷機能)
  • (3)需要と供給を反映した公正な価格の決定(価格形成機能)
  • (4)販売代金の迅速・的確な決済(決済機能)
  • (5)需要と供給に係る情報の収集・伝達(情報伝達機能)
  • (6)災害時にライフラインとしての機能(ライフライン機能)

を担うことにより、消費者には安全・安心な生鮮食料品等を適正な価格で供給して市民生活の安定と向上を図り、生産者には継続的で安定的な販売ルートを確保するという重要な役割を果しています。

お問い合わせ

経済局中央卸売市場管理課

仙台市若林区卸町4-3-1

電話番号:022-232-8111

ファクス:022-232-8144