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更新日:2024年8月22日
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ケアプランデータ連携システムとは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間で毎月やり取りされるケアプランの情報(予定・実績)をデータ連携するためのシステムです。
サービス提供票や居宅サービス計画など、手書き・印刷し、ファクスや郵送などでやり取りしていた書類をシステム上でデータの送受信ができるようになり、業務負担軽減が期待できます。
詳細については、公益社団法人 国民健康保険中央会ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。
ケアプランデータ連携システムは、ライセンス料として年間21,000円(税込み)がかかりますが、ライセンス料を補助対象とした補助事業を宮城県が実施しています。
詳細・ご質問については、宮城県ホームページ(外部サイトへリンク)をご確認ください。
介護保険事業所へのシステム導入や利用操作支援を目的としたサポートサイトが開設されています。
ケアプランデータ連携システムに関する幅広い情報が掲載されていますので、ご活用ください。
ケアプランデータ連携システムヘルプデスクサポートサイト(外部サイトへリンク)
福祉・保険・医療の総合情報サイト「WAM NET」にて、全国各事業所のケアプランデータ連携システム利用状況が掲載されています。適宜ご活用ください。
WAM NET ケアプランデータ連携システム利用状況(外部サイトへリンク)
お問い合わせ
電話番号:022-214-8192(居宅サービス指導係)
022-214-8626(ケアマネジメント指導係)
ファクス:022-214-4443
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