更新日:2021年9月9日

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株式会社鐘崎

会社概要

鐘崎のロゴ

社名:株式会社鐘崎

設立:1969年

従業員:180名

本社:仙台市若林区鶴代町6-65

主な事業内容:水産練り製品の製造販売

 

「四方よし」な取り組み

独創的な社会的課題解決に向けた取り組み

課題

地域文化を発信し、地域の魅力を体験・共感できる場の提供

取り組み

平成元年より、本社に隣接しているアミューズメント・パーク「鐘崎総本店 笹かま館」において、”ここでしか見られない・体験できない・味わえない”をテーマに、仙台・宮城の食や文化を発信する取り組みを行っている。笹かまぼこの原料魚の特徴を学んだり、実際の製造工程を知ることができる「工場見学」や、世界で1つだけの笹かまや揚げかまを自作できる大人気「手作り体験教室」などを通して、笹かまぼこの文化を広めている。コロナ禍においては、見学ができない子供たちへ向けて、スタッフが小学校を訪問する「出前授業」の取り組みを開始。笹かまぼこの歴史や作り方を学ぶ場の提供を行っている。

また、伝統技術の承継に注力しており、生魚からかまぼこをつくる「かまぼこ塾」にて、職人の育成を行っている。

その他にも、笹かま館に隣接している「七夕ミュージアム」では、現在主流の優美な七夕飾りだけでなく、藩政期や明治・大正時代の七夕飾りも再現し、展示しているほか、仙台七夕飾り手作り体験を行うなど、訪れた人に仙台七夕の歴史と文化を紹介している。

笹かま館の写真「鐘崎総本店 笹かま館」

かまぼこ塾の写真「かまぼこ塾」

手作り体験の写真「手作り体験教室の様子」(コロナ前の様子です)

成果

笹かま館の体験型コンテンツは、年間延べ約2万3千人(2018年度)が利用しており、仙台・宮城の文化の発信拠点となっている。体験した人からは、「笹かまぼこの歴史を楽しく学べた」、「自分で作ることで、かまぼこが好きになった」とういう声をいただいている。

また、七夕ミュージアムの来館者からは、「七夕の飾りの意味を初めて知り、とても面白かった」、「県外の知人を連れてまた訪れたい」といった感想が寄せられている。

魅力的な職場環境づくりに向けた取り組み

課題

若手社員が活躍する機会を作ること

取り組み

2018年より、会社が目指すヴィジョンの実現に向けて、年齢層や役職、所属部署などを超えたチームを組んで活動する「ハイブリット組織型チーム活動」を開始。2020年には、参加者を立候補制により募る、より自主的な「プロジェクトチーム活動」に進化し、活動を継続している。

これまでに、「お客様を元気にするモノづくり・サービス」、「社員が笑顔になれる環境づくり」、「地域・社会に役立てる会社づくり」等のテーマに取り組み、様々な活動を実施した。

ビーチクリーン活動の様子

成果

活動を開始してからの4年間で、30チームが発足。そのうち、28チームで20~30代若手社員がリーダーとして活動を牽引しており、若手社員の活躍の場となっているほか、社員が自ら考え挑戦する企業風土の醸成に繋がっている。

リーダーを務めた社員からは、活動を始める前と比べて、「問題を見つけ改善点を考える力、自分の考えを伝える力、メンバーをフォローする力などが身についた。」という声が上がっている。

 

チーム活動一例
テーマ 取り組み
お客様を元気にするモノづくり・サービス
  • おもてなし隊

お客様に寄り添う接客を目指し、研修会や、社内ロールプレイング大会を開催。小学校向け出前授業の実施なども担当している。

  • 夜の七夕プロジェクト

2020年コロナ禍で仙台七夕まつりが中止となる中、新入社員中心にイベントを企画・運営。社員や地域のお客様の協力のもと手作りランプシェードを作成・展示した。

社員が笑顔になれる環境づくり
  • 心を伝えるプロジェクト

社員同士の絆を深めることを目的に「ありがとうカード」、「社内交換日記」等を実施。

  • 企業内アカデミー

社員のスキルアップを目指し、社員向けセミナーなどを企画・運営。

地域・社会に役立てる会社づくり
  • 運動促進プロジェクト

社員の健康増進をテーマに、本社工場周辺地域のウォーキングゴミ拾いなどを実施。

  • 鐘崎My弁当プロジェクト

SDGs「海の豊かさを守る」に着目し、プラスチックゴミ削減のための弁当持参活動を実施。

 

株式会社鐘崎(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

経済局経済企画課

仙台市青葉区国分町3-6-1表小路仮庁舎9階

仙台「四方よし」企業大賞制度についての問い合わせ先
電話番号:022-214-8275 ファクス:022-267-6292
※株式会社鐘崎の電話番号ではございません。