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更新日:2017年2月8日

杜の都 市民が選んだとっておきの緑の風家 わがまち緑の名所100選

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亀岡八幡宮

苔むした石段と、淡いピンクのシダレザクラが印象的

亀岡八幡宮は、文治年間(1185年~1190年)に伊達氏始祖伊達朝宗(だてともむね)が福島県伊達郡梁川に鶴岡八幡宮を勧請して建立し、その後仙台藩四代藩主伊達綱村によって現在の地に遷宮されました。
昭和20年の仙台空襲により社殿は焼失したため、今では石鳥居と長く急な石段のみに昔の面影が残されています。緑が日一日と深まっていく季節に、1年の日数と同じ365段の苔むした石段を登ると、往時のたたずまいを偲ぶことができます。
また、参道入口の脇に植えられているサクラが満開になる頃は、一層の風情を添えてくれます。

入口の桜の写真

サクラと真っ赤な橋の欄干のコントラストが美しい亀岡八幡宮の入口 (撮影:池沢祐子)

石段の写真

本殿へと続く長い苔むした石段

入口の鳥居

戦災を免れた入口の大鳥居

アクセスガイド

地下鉄「川内駅」下車
仙台駅西口バスプール15-2番川内営業所行「川内亀岡公園前」下車

おすすめポイント

約300年前、松尾芭蕉が訪れたと言われる往時の名残りは、鳥居と苔むした石段のみ。社殿からは芭蕉が見たと思われる仙台市街もかすかにしか見えないほどに周りの木々は生長しました。

基本情報

  • 所在地:青葉区川内亀岡62

この情報は、「市民選定員」の方々のご協力により行われた事業の一環としてまとめられたものです。