ホーム > 事業者向け情報 > 契約・入札 > 事業者募集 > 公募型プロポーザル方式による事業者募集 > 【受託候補者を決定しました】「仙台市食産業等振興に向けた重点支援モデル調査検討業務」の受託候補者を募集します
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提出された企画提案書及びプレゼンテーション等を基に審査を行い、以下のとおり受託候補者を選定しました。
2社
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
令和7年7月17日までに受け付けた質問に対する回答は次のとおりです。なお、質問の受付期間は終了しました。
食産業は、原材料の生産、製造、加工から卸売、小売と消費者に届くまで幅広く様々な事業者が関わっており、本市の産業構造においても、食産業に関連する製造業、卸売業、小売業等の事業所数及び従業員数は多く、重要な産業となっています。
一方で、人口減少による市場縮小や人手不足など食産業に関わる中小企業を取り巻く環境は厳しさが増しており、食産業の高付加価値化や販路の多様化等による収益力向上が喫緊の課題となっています。
本業務では、市内の食産業振興に向けて、高付加価値化や域外(海外も含む)への販路拡大等のポテンシャルを有する品目(以下、「重点支援品目」という。)の調査、現状の課題分析、課題解決のための方向性等を検討することで、今後の食産業振興施策の検討に向けた基礎資料とすることを目的とします。
本業務は公募型の提案審査随意契約(プロポーザル方式)により受託候補者を選定します。
応募資格や各種様式などの詳細は、本ページ下部「募集要領・仕様書等」掲載の資料をご覧ください。
本事業等について質問がある場合は、下記により質問票を提出してください。
本事業の企画提案応募を希望する場合は、下記により参加表明書兼誓約書を提出してください。
本事業の受託を希望する者は、下記により応募申込書等を提出してください。
仙台市食産業等振興に向けた重点支援モデル調査検討業務受託候補者募集要領(PDF:367KB)
仙台市食産業等振興に向けた重点支援モデル調査検討業務委託仕様書(PDF:696KB)
(共同企業体の場合)様式第3号 企業連合協定書(ワード:21KB)